【懐かしい】伊藤賢治先生、ロマサガ3の曲について語るwwwwwwwwww
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今思うと”ロマサガ3″の曲達は、結構オリエンタル色が強かったな〜と改めて。
ハリードのテーマから始まって、聖王廟、水晶の廃墟、砂漠、ラシュクータ等々。
タワーレコードで民族音楽のCDをしこたま購入して、聞きまくってアナリーゼしたりして、勉強しながら作ってました。
#ロマサガRS
— 伊藤賢治(@itoken0705)Thu May 28 04:54:09 +0000 2020
@itoken0705 思い返すだけでノスタル死しそうになるのでやめてください(歓喜)
@itoken0705 サガフロ1はその傾向更に強かった気がするね。
@itoken0705 数量的な意味ではなく3は音が多かった印象があります
@itoken0705 3からラテン系な曲調が強くなっていく感じはしました
@itoken0705 砂漠の曲が好きすぎてエンドレスリピートしてます!!
@itoken0705 その中での四魔貴族は…(^^;
@itoken0705 ボストンの島も民族音楽だったり?
@itoken0705 フルートを多用していているところが印象深いです。
@itoken0705 民族音楽の聞きまくったCDで良かったものを是非教えて欲しいです。
@itoken0705 フロンティア1では、更に曲調が増えたのかななんて想像しています。
@itoken0705 渡辺庸介さんと組む時には是非演奏を聞いてみたい曲達です。
ハリードのイントロとテンポ違いの魔貴族2のイントロからもオリエンタル色を伺えますね。
ハリードのイントロとテンポ違いの魔貴族2のイントロからもオリエンタル色を伺えますね。